沖縄県八重瀬町|南の島の動物愛護活動をふるさと納税で支援「さくら猫活動」

沖縄県八重瀬町

目標金額1口10,000~ 円
募集期間通年募集

八重瀬町への寄付金は、町内で活動する動物愛護団体「動物愛護の会アベニール」の支援を通じて、保護猫たちのために使われます。具体的には、保護施設の維持管理費、猫たちのフード代や消耗品などの飼育費、感染症治療や不妊・去勢手術などの医療費、そして里親探しの活動費に充てられます。返礼品なしの純粋寄付のため、通常であれば返礼品の調達や発送にかかる経費(寄付額の約3割相当)が差し引かれることなく、より多くの寄付金が動物愛護活動に届きます。

沖縄の温暖な気候は、野良猫にとっても繁殖しやすい環境です。その結果、多くの猫が地域でトラブルを起こし、捕獲され、殺処分されてしまう現実があります。

しかし八重瀬町では、この負の連鎖を断ち切るための取り組みが着実に進んでいます。

それが「さくらねこ活動」です。

野良猫を保護し、不妊・去勢手術を施してから地域に戻すこの活動は、殺処分に頼らない共生の形を実現しています。あなたのふるさと納税が、南の島で静かに続くこの挑戦を支える力になります。

プロジェクト概要
  • 殺処分に頼らない「さくらねこ活動」で、野良猫の増加と住民トラブルを根本から解決する
  • 一般社団法人「動物愛護の会アベニール」と連携し、保護施設の運営から里親探しまで一貫した支援体制を構築
  • 返礼品なしの純粋寄付だからこそ、寄付金が動物たちの医療費や飼育費に直接届く
目次

八重瀬町が目指す「人と動物が共生できる」未来

八重瀬町が掲げるビジョンは明確です。

不要な殺処分をなくすことで、人と動物が幸せに共生できる町をつくる」。これは単なるスローガンではなく、具体的な仕組みによって支えられた現実的な目標です。

その中心にあるのが「さくらねこ活動」。地域に生息する野良猫を捕獲し、不妊・去勢手術を施した上で元の場所に戻すこの取り組みは、TNR(Trap-Neuter-Return)と呼ばれる世界的にも効果が認められた手法です。※論文

手術済みの猫は耳先を桜の花びらのようにカットすることで一目でわかるため、「さくらねこ」と呼ばれています。

沖縄は一年を通じて温暖なため、本土よりも野良猫が繁殖しやすい環境にあります。

管理されない猫は急速に増え、ゴミを荒らしたり、鳴き声によるトラブルが発生したりと、住民との摩擦が生まれます。こうした猫の多くは最終的に捕獲され、殺処分という運命をたどってきました。

しかし八重瀬町は、この問題に対して「排除」ではなく「共生」という答えを選びました。

繁殖を止めることで野良猫の数を穏やかに減らし、地域の猫として見守る。その結果、住民との軋轢も減り、殺処分される命も減る。このプロジェクトは、動物と人間の双方にとっての幸せを追求する、持続可能な地域づくりの試みなのです。

これまでの実績と「ふるさと納税」で実現できること

八重瀬町では、一般社団法人「動物愛護の会アベニール」と連携し、継続的なさくらねこ活動を展開してきました。

この団体は地域密着型の活動を行っており、野良猫の保護から不妊・去勢手術の実施、病気の猫の治療、そして里親探しまで、一連の流れを丁寧にサポートしています。

保護された猫たちは、専用の施設で適切なケアを受けながら、新しい家族との出会いを待ちます。特に病気やケガを負った猫は、すぐに医療措置を受けられる体制が整っており、回復後に里親のもとへ送り出されています。

ふるさと納税による寄付は、この活動のまさに「生命線」となる部分に充てられます。

具体的には、保護施設の維持管理費、保護猫の飼育にかかるフード代やトイレ用品などの消耗品費、そして医療費です。野良猫は感染症や寄生虫を抱えていることも多く、保護後の健康診断や治療は欠かせません。また、不妊・去勢手術の費用も継続的に必要となります。

こうした地道な活動を支えることで、1匹また1匹と、殺処分を免れる命が生まれています。あなたの寄付は、確実にこの成果に直結するのです。

「ふるさと納税」としてのリターンと税金の使い道

このプロジェクトは「返礼品なし」の純粋寄付型です。通常のふるさと納税では、寄付額の一部が返礼品の調達や発送コストに充てられますが、このプロジェクトではそうした経費が発生しません。

つまり、あなたが寄付した金額が、ほぼそのまま動物愛護活動に使われるということです。

「返礼品がないのはもったいない」と感じる方もいるかもしれません。しかし考えてみてください。

返礼品を受け取る代わりに、そのぶんの価値がすべて猫たちの命を守る活動に注がれる。これこそが、このプロジェクト最大の「リターン」ではないでしょうか。

もちろん、ふるさと納税としての税制メリットはしっかり受けられます。寄付金額から2,000円を差し引いた金額が、所得税と住民税から控除されます。

たとえば1万円の寄付であれば、実質2,000円の自己負担で、残り8,000円相当の支援を届けることができるのです。

寄付金は八重瀬町の「安全・安心なまちづくりに関する事業」のうち、動物愛護に関する事業として活用されます。

保護施設の運営費、医療費、飼育費、里親探しの活動費など、すべてが猫たちの「今日」と「明日」を支える費用に直接充てられます。

あなたの「ふるさと納税」が、小さな命の明日をつくる

今年のふるさと納税の使い道は、もうお決まりですか。

ふるさと納税は、ただ税金の控除を受けるための制度ではありません。「自分のお金をどこに届けたいか」を選べる、数少ない意思表示の機会です。

八重瀬町のさくらねこ活動は、派手なニュースにはならないかもしれません。

しかし、南の島で静かに続くこの取り組みは、確実に命を救い、地域の未来を変えています。1匹の猫が手術を受け、安心して暮らせる場所を得る。そんな小さな変化の積み重ねが、殺処分ゼロの社会をつくっていきます。

あなたの選択が、その一歩になります。

プロジェクト概要データ

目標/募集金額
1口10,000~
返礼品の有無
なし(純粋寄付)
公式情報源
自治体・団体公式サイトを確認
※情報の正確性を担保するため、必ず公式サイトもご確認ください。
沖縄県八重瀬町|南の島の動物愛護活動をふるさと納税で支援「さくら猫活動」

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