
高知県土佐清水市
| 目標金額 | 1口1,000~ 円 |
|---|---|
| 募集期間 | 通年募集 |
寄付金の返礼品相当分は団体に支払われ、月1回程度で継続しているTNR(捕獲・不妊去勢手術)に必要な費用や、術後の地域猫の管理・医療相談、治療が必要な猫の保護と通院、シェルターでの飼養環境の整備、獣医師受診を経た譲渡準備など、活動を前に進めるための実費に充てられます。餌代を年金で捻出する高齢者が多い地域の現状も踏まえ、支援が継続の力になります。
土佐清水市の「のらねこゼロプロジェクト土佐清水」は、目の前の保護だけで終わらせず、地域全体の課題を減らすために『TNR』を軸にした取り組みを続けています。
2022年4月に結成し、飼い主のいない猫を捕獲し不妊去勢手術を行い元の場所に戻すことで、過剰繁殖そのものを止め、地域猫として一代限りの命を全うしてもらう考え方です。
この活動が目指す未来は、「かわいそうだから助ける」ではありません。
猫が増え続けることで起きる苦情やトラブル、そして不幸な命の連鎖を、地域の仕組みとして減らしていくこと。さらに治療が必要な猫は保護し、回復した猫から里親へつなげていく目標も明確に掲げています。
プロジェクト概要データ
- 目標/募集金額
- 1口1,000~
- 返礼品の有無
- なし(純粋寄付)
- 公式情報源
-
自治体・団体公式サイトを確認
※情報の正確性を担保するため、必ず公式サイトもご確認ください。
これまでの実績と「ふるさと納税」で実現できること

まず実績が、信頼のいちばんの根拠です。
- 月1回程度のTNRを継続し、3年間で合計570頭(メス302・オス268)に実施
- 2024年11月には、多頭飼育崩壊の現場から22匹を保護し、シェルター(幸猫家)を整備してケアを継続
- 土佐清水市としても、支援団体を支えながら不妊・去勢を進め、令和5年度までに1,750頭に手術を実施
そして、ここが重要な現実です。
TNR後の猫を見守る「餌やりさん」は市内で9割以上が高齢者で、年金をやりくりして餌代を捻出している状況だと説明されています。
ふるさと納税での寄付は、この『続けるための現実的な支え』になります。
手術や通院、必要な治療、保護後のケア、里親につなぐための準備など、「次の1回」を積み上げることで、数字として成果が出る領域に投下されていきます(だからこそ、実績が先に提示できるプロジェクトです)
「ふるさと納税」としてのリターンと税金の使い道

このプロジェクトは、返礼品なし(純粋寄付)です。返礼品の選択や配送はありません。
その代わり、寄付額のうち「返礼品相当分」として表示されている金額が、団体への支援として支払われる仕組みになっています(例:一口1,000円のうち300円分、10,000円のうち3,000円分)。
そして、これは単なる寄付ではなく「ふるさと納税」です。一定の上限内で、寄付金額のうち2,000円を超える部分について、所得税と住民税から控除を受けられる制度として説明されています。
給与所得者などは、条件を満たせばワンストップ特例制度により確定申告なしで控除を受けられる案内もあります。
寄付の手続き後は、「寄附金受領証明書」が送付される旨が記載されています(控除手続きに必要となる書類です)。
あなたの「ふるさと納税」が、小さな命の明日をつくる
今年のふるさと納税の使い道は、もうお決まりですか?
“確実性”を大事にするなら、数字で積み上がっている取り組みを選ぶのがいちばん合理的です。
月1回ペースでTNRを続け、3年で570頭という実績を出し、多頭飼育崩壊の現場にも向き合ってシェルターまで整備しています。これは「想い」ではなく「実行の記録」です。
あなたの一口が、次の手術や治療、そして次の譲渡へつながる『次の1回』になります。税の控除という制度メリットを享受しながら、地域が抱える課題そのものを減らす選択を、今年はしてみませんか。
