
愛知県豊田市
| 目標金額 | 2,000円~ 円 |
|---|---|
| 募集期間 | 通年募集 |
皆様からの寄付金は、収容された犬猫への感染症予防ワクチン接種、センターでは対応できない疾病検査・治療・手術の外部委託、収容環境の改善(ケージ導入・修繕、爪とぎ・しつけ用品の充実)、しつけが不十分な犬への専門トレーニング、地域猫活動の推進、預かりボランティアへの飼育器材貸与、動物愛護教育用の絵本・教材購入など、犬猫の譲渡促進と収容数削減に直結する事業に活用されます。
愛知県豊田市が目指す「殺処分ほぼゼロを継続する」未来

愛知県豊田市は、1998年の中核市移行以来、動物愛護業務を自治体として担ってきました。
当時、動物愛護センターに収容される犬猫は年間1,000頭以上。そのほとんどが殺処分されていた時代でした。
しかし豊田市は、この現実から目を背けませんでした。
「人と動物がともに幸せに生活できる社会」を目指し、「豊田市人と動物の共生社会の推進に関する条例」を制定。譲渡会の継続開催、地域猫活動の推進、そして2015年には鞍ケ池公園内に動物愛護センターを新設し、本格的な改革に乗り出しました。
その結果、2023年には殺処分をわずか2頭(病気等によりやむを得ず安楽死処置)まで削減。かつて「殺処分が当たり前」だった時代から、「ほぼ全ての命を救う」自治体へと変貌を遂げたのです。
このプロジェクトは、単なる保護活動ではありません。「一度達成した殺処分ほぼゼロを、この先も継続し続ける」という、地域社会全体で命を守るシステムづくりへの挑戦です。
プロジェクト概要データ
- 目標/募集金額
- 2,000円~
- 返礼品の有無
- なし(純粋寄付)
- 公式情報源
-
自治体・団体公式サイトを確認
※情報の正確性を担保するため、必ず公式サイトもご確認ください。
これまでの実績と「ふるさと納税」で実現できること

豊田市動物愛護センターの歩みは、「数字」がすべてを物語っています。
- 1998年:ほぼ100%(年間1,000頭以上が殺処分)
- 2015年:約50%(動物愛護センター開所年)
- 2023年:わずか2頭(病気等でやむを得ないケースのみ)
- 地域猫の不妊去勢手術:年間400頭以上
- 犬のしつけ方教室・飼い方講座の定期開催
- 猫の一時預かりボランティア制度の運営
- 小学校へのモルモットホスティング(貸出飼育)事業
- ボランティア団体との共働による動物愛護教室・福祉施設訪問
これらの実績を支えているのが、ふるさと納税による寄付金です。
皆様からの寄付は、以下の事業に直接活用されます。
- 感染症予防のためのワクチン接種プログラム
- センターでは対応できない疾病検査・治療・手術の外部委託
- 収容環境の改善(感染症対策用ケージ、爪とぎ、しつけ用品など)
- しつけが不十分な犬への専門的トレーニング
- 地域猫活動を推進するための各種施策
- 預かりボランティア向け飼育器材の購入・貸与
- 動物愛護教育のための絵本・教材の充実

「殺処分ほぼゼロ」は、達成した瞬間がゴールではありません。
毎年、何百頭もの犬猫が収容され続ける現実の中で、一頭一頭に医療を施し、新しい家族につなぐ——その体制を維持し続けることこそが真の挑戦です。
あなたの寄付が、この継続を支える力になります。
「ふるさと納税」としてのリターンと税金の使い道

このプロジェクトは、返礼品なしの「純粋寄付型」ふるさと納税です。
「返礼品がないなら、普通の寄付と何が違うの?」
この疑問を持つ方も多いかもしれません。しかし、ここに大きなメリットがあります。
【純粋寄付型の3つのメリット】
① 寄付金が最大限、動物たちのために使われる
返礼品の調達・発送にかかる経費がゼロのため、寄付金のより多くの割合が保護活動に直接投入されます。通常のふるさと納税では返礼品コストが約3割と言われる中、このプロジェクトでは経費を大幅に抑えて犬猫の命を救う活動に充当できます。
② もちろん「税金控除」の対象
返礼品がなくても、ふるさと納税として寄付した金額は所得税・住民税から控除されます。実質2,000円の自己負担で、残りは本来納める税金から差し引かれる仕組みは同じです。
③ 2,000円から寄付可能
少額から参加できるので、「今年の控除枠が少し余っている」という方にも最適です。
つまり、このプロジェクトを選ぶことは——
「どうせ払う税金なら、一頭でも多くの命を救うために使ってほしい」
という意思表示そのものです。
返礼品という「モノ」ではなく、殺処分ほぼゼロを継続する「仕組みへの参加」——これこそが、このプロジェクト最大のリターンと言えるのではないでしょうか。
あなたの「ふるさと納税」が、小さな命の明日をつくる
今年のふるさと納税の使い道は、もうお決まりですか?
豊田市動物愛護センターでは今日も、けがや迷子、飼い主の事情で保護された犬猫たちが、新しい家族との出会いを待っています。
彼らが「待てる」のは、センターに医療体制があり、清潔な環境があり、トレーニングを施すスタッフがいるから。
そして、それを支える財源があるからです。
かつて年間1,000頭以上を殺処分していた自治体が、今では「ほぼ全ての命を救う」まで変わりました。
この変化を継続できるかどうかは、市の予算だけでなく、「この活動を応援したい」という市民・全国の皆様の声にかかっています。
ふるさと納税は、ただ税金を納める行為ではありません。
「自分の税金を、どこで、何のために使ってほしいか」を選ぶ権利です。
もしあなたが、「信頼できる取り組みに寄付したい」「確実に命を救う活動を応援したい」と考えているなら——
25年以上の実績と、殺処分ほぼゼロという結果を出し続ける豊田市のプロジェクトは、その期待に応えられる選択肢です。
あなたの「ふるさと納税」が、一頭の犬の新しい家族との出会いになり、一匹の子猫が生き延びるためのワクチンになり、地域で暮らす猫たちの不幸な繁殖を防ぐ手術費用になります。
小さな命の明日をつくる。その一歩を、今年のふるさと納税で踏み出してみませんか。
