「殺処分ゼロ」はゴールじゃない。愛媛県松山市が描く、人と猫の幸せな未来図

愛媛県松山市

目標金額7,000,000 円
募集期間2025年12月31日

松山市が実施する「動物と人の幸せをつなぐプロジェクト」は、飼い主のいない猫や犬の命を救い、人と動物が安心して共生できる町を目指すふるさと納税制度を活用した支援活動です。頂いた寄付は、不妊・去勢手術の助成、地域猫活動の支援、啓発・譲渡センター運営、保護動物の医療・ケアに直結。返礼品は設けず、寄付金のほぼ全額を命を守る活動に充当するため、「動物愛護に本気で取り組みたい」人にぴったりのプロジェクトです。

プロジェクトの目的
  • 殺処分ゼロの継続
  • 地域猫活動の支援
  • センター機能の充実

愛媛県松山市は、犬は平成28年度から、猫は令和2年度から「殺処分ゼロ」を継続しています。これは、自治体の努力とボランティアさんたちの汗、そして市民の意識が作り上げた奇跡のような実績です。

出典:松山市

しかし、この「ゼロ」を守り続けることこそが、実は最も困難な挑戦なのです。

今日、私たちが紹介するのは、かわいそうな命を救うだけの物語ではありません。「人間と動物が笑って暮らせる未来」を、私たちの手で維持し、発展させるためのポジティブな支援の話です。

目次

「増やさない」ことが、最大の愛護。寄付金の使い道

「なぜ、殺処分ゼロを継続できているのか?」 その秘密は、徹底した「蛇口を締める活動」にあります。

このプロジェクトに寄せられた寄付金は、曖昧な経費には消えません。以下の具体的なアクションに直結します。

猫の不妊・去勢手術への補助 不幸な命を生まないための手術費を助成します。令和5年度から予算を大幅に増やした結果、路上で亡くなる猫の数が減少するという明確な成果が出ています。

地域猫活動の支援 「飼い主のいない猫」を地域で見守るボランティアさんたちの負担(手術費など)を軽減します。

あなたの寄付は、今そこにいる猫を救うだけでなく、「将来、不幸になるはずだった命」を未然に防ぐ防波堤になります。 新しい動物愛護センター「はぴまるの丘」を拠点に、松山市は本気で「動物愛護の先進都市」を目指しています。

「モノ」ではなく「未来」を受け取る。返礼品なしの選択

このプロジェクトには、お米やお肉といった「返礼品」がありません。 「えっ、何ももらえないの?」と思われるかもしれません。

いいえ、違います。 返礼品がないということは、「事務手数料や商品代を引かれることなく、あなたの寄付がダイレクトに現場の猫たちのために使われる」ということを意味します。

返礼品にかかるコストを、1円でも多く手術代に回したい。

モノによる還元ではなく、「殺処分ゼロの継続」という結果で恩返しがしたい。

これは、松山市の「命に対する覚悟」の表れです。 3,000円あれば、猫1頭分の未来を変える手助けができます。「純粋な支援」に喜びを感じるあなたにこそ、選んでほしいプロジェクトです。

一人の「善意」が、地域の「当たり前」を変えていく

「殺処分ゼロ」は、誰か一人のヒーローが成し遂げるものではありません。 遠く離れた場所に住むあなたからの「頑張れ」という支援が、現場で活動する人々を勇気づけ、行政を動かし、猫たちの明日を照らします。

寒空の下で震える命をなくすために。 そして、この国の動物愛護の基準を、私たちと一緒に引き上げていきませんか?

松山市の挑戦は、私たちの希望です。

プロジェクト概要データ

目標/募集金額
7,000,000
返礼品の有無
なし(純粋寄付)
公式情報源
自治体・団体公式サイトを確認
※情報の正確性を担保するため、必ず公式サイトもご確認ください。
「殺処分ゼロ」はゴールじゃない。愛媛県松山市が描く、人と猫の幸せな未来図

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